出現パターン

　わきもと氏が忙しくなった（!?）ことにより、氏の掲示板への書き込み頻度が減り、
最近はほとんど姿を現さず、昔のようにチャット状態で熱く議論した日々が懐かしく思えるほどです。
そこで、氏と掲示板で語り合うには、どのタイミングで書き込めばよいかを調べてみたいと思います。
　下表の縦列左側がハンドルネームで右側が書き込み時刻です。
データは9月23日(木)19時30分24秒から10月18日(月)から22時10分20秒の
書き込みまでをサンプリングしました。赤字が氏の書き込みです。
途中、保存できなかった書き込みがあったり、反映されていない書き込みがあるかもしれませんが
そのときはご指摘ください。作為的に反映させていないということは決してございません。
また、私の書き込みで始まり、私の書き込みで終わっていますが、意味はありません。

表1

氏の書き込みのみを抽出してみました。
以下表2

さらに、氏の二時間以内の書き込みを一つのブロックとすると全部で10ブロックあることになります。
以下表3

ここからが分析になりますが
全十ブロック中、前回の他の投稿者の書き込みが途切れてから12時間後以降に
書き込みをされたものが7件あります。実に半数以上。
さらに残りの3ブロックすべての直前の書き込みは、当時、掲示板に
あまり頻繁に書き込みをしていない投稿者の書き込みです。
（「誰でもいいべ 9月30日(木)21時49分31秒」、 「通りすがり　10月 5日(火)13時56分20秒」
「前向きな提案10月10日(日)19時41分55秒」）
それら3つの書き込みを除外してもう一度見直します。
そうすると、実に10ブロック中、9ブロックもの氏の投稿が、常連投稿者の
投稿が途切れてから、約十二時間後以降に書き込んでいるということになります。

常連の書き込みが途切れてから十二時間後以降に書き込むことが異様に多いと書きましたが
常連が十二時間後以降に、書き込まないというケースは9月23日(木)19時30分24秒から
10月18日(月)から22時10分20秒の書き込みのあいだに何回あるかというと20回です。
9月23日から10月18日までを50日間とすると一日は24時間なので
12時間が100回繰り返されることになります。
100回の機会の中で「常連が十二時間後以降に、書き込まないというケース」というのは20回あるので
何も考えずに書き込むと、常連の書き込みが途絶えてから十二時間後以降に書き込む確率は
五分の一、20%です。
よって、何も考えずに十回書き込んだ場合、常連の書き込みが途切れてから
十二時間後以降に書き込む回数は10回×20%なので（数字が若干上下しますが）
二回となるはずです。
氏が常連の書き込みが途切れてから、十二時間後以降に書き込んだ回数は実に9回。
期待値（予想されるであろう値）の4,5倍にも当たります。

よって、わきもと氏と遭遇したければ
「常連の書き込みが途切れてから、12時間後あたりを狙え！」
ということになります。
（注、お遊びで調べただけですので、あまり真に受けないでください。
また、わきもと氏が常連を避けて書き込みをしているという事実は一切ありません。
多分・・・）

文責、TNPN(2004/10/24)

脇元繁之(わきもとしげゆき)非公認後援会ホームページ

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